教員情報 - 間島　秀徳 | 武蔵野美術大学

マジマ　ヒデノリ MAJIMA Hidenori
間島　秀徳

所属武蔵野美術大学造形学部日本画学科

職種教授

社会における活動
2024/01	天野一夫　現代日本画は今・・・「日本画」なるものの磁場から可能性を拓く
2023/11/23	上林格　デジタルにないリアル体感して
2023/10/11	塩田釈雄　天心記念五浦美術館「間島秀徳展　天地無常 The Kinesis Always Reveals New Panoramas－そこに新たな風景が」より
2023/10/01	塩田釈雄　いづらだより22　水の「風景」20年を経て
2023/09/23	記者手帳　触れて質感を楽しむ
2023/09/13	久須美七帆　きょう開幕間島秀徳さん回顧展　水の流れ自由に感じて
2023/09/12	水テーマ　新たな風景画提示
2023/09	間島秀徳［私の10点］
2023/01	間島秀徳　自然と向き合う
2023	「天地無常　五浦邂逅」
2022/12/05	「燃える統魂」で拓く触覚アート―ユニバーサルな制作・鑑賞のために
2022/05	現代美術と縄文土器との直接対話を図る「美術の眼、考古の眼」展
2022	「企画展　美術の眼、考古の眼」
2022	間島秀徳　縄文ごしに私の作品が見えたり、作品の向こうに縄文があったり
2021/11/20	間島秀徳報告ト－ク（大倉集古館での展示を終えて）
2021/11/08	ユニバーサル・ミュージアム　広がる　見えない物語
2021/08	Sansui Painting間島秀徳
2021/08	志賀信夫　「陰翳逍遥《第43回》」並列の前衛性～間島秀徳
2021/07/28	宮田徹也　古典と現代美術が織りなす多角的な空間
2021/07/24	Special トーク・セッション「野地耕一郎（泉屋博古館東京　館長）、間島秀徳（武蔵野美術大学）、田中知佐子（主任学芸員）
2021/07/06	大西若人　若冲や玉堂と共鳴間島秀徳が山水画展
2021/07/01	対比で楽しむ日本画
2021/06/29	古典と現代が溶け合う鑑賞東京の大倉集古館特別展
2021/06	FUSION～間島秀徳Kinesis/水の宇宙＆大倉コレクション～
2021/03/05	ギャラリート－ク間島秀徳＆担当学芸員
2021	「Sansui Painting」
2021	特別支援教育（主に知的障害）における教科の「見方・考え方」の追求－教職大学院学生を対象とした教科分野研究者との連携授業から－、「3.7図画工作・美術（絵画）～コミュニケーション方法として（見て感じて考える）～」
2021	間島秀徳公開制作
2021	龍脈を求めて
2020/09/19	企画展「名作のつくりかた」関連イベント　ワークショップA「制作のヒミツに迫る！～石を砕いて描こう～」
2020	企画展「名作のつくりかた」関連イベントワークショップA「制作のヒミツに迫る！～石を砕いて描こう～」
2020	間島秀徳　「日本画考―創作と教育の現場から」
2019/11/03 ～ 2019/11/04	みんぱく公開シンポジウム「日本におけるユニバーサル・ミュージアムの現状と課題」
2019/05/06	壮大な水景に飛び込んで「間島秀徳～アース・ダイビング」展
2019/04/09	大洋や山々　ダイナミックに
2019/01	間島秀徳　日本画の手法を逸脱し続ける「日本画」とは？
2018/01/27 ～ 2018/01/28	国際シンポジウム「日本画の所在ー東アジア絵画としての」
2017/06/03	開館20周年記念ワークショップ「海を描こうーひろがる墨と色彩の世界ー」
2017	広瀬浩二郎　そこに宮本武蔵がいる！
2017	表現における素材と技法の関係について
2016/10/14	創作の扉　絵画の現在を在り方問い直す　金曜アート　間島秀徳さん
2015/10/02	井野功一　間島秀徳　広がる水墨の「滴り」、茨城美術の現在「6つの個展2015」4
2015/09/30	井野功一　日本画の概念壊す大迫力③間島秀徳、６つの個展　美と技の競演
2015/03/31	3.11から今を生きる　間島秀徳
2015/02/11	平成27年美術講座「春草と現代」第3講「超・日本画の行方」
2015	SEAMOUNT
2015	金井　直　間島秀徳「6つの個展2015」より
2014/08/04	トークセッション②日本画/日本近代美術史の視点から　間島秀徳×田中正史
2014/07/28	トークセッション①触察による批評/制作の可能性を探る　間島秀徳×広瀬浩二郎
2013/03/04	「希望の力」届けたい、震災「レクイエム」展に出品、間島秀徳さん、3.11二年後の私
2013/02	アートプログラム青梅2012存在を越えて、レポート墨
2013	水と身体の行方
2012/11/25	宮田徹也　水平の問題
2012/11/25	小金沢智　桂由貴子＋a`qui avec Gabriel 公演評
2012/08/10 ～ 2012/08/11	「HOTサンダルプロジェクトワークショップ」
2012/03/01	Kinesis No.316 hydrometeor 間島秀徳
2011/11/15	篠原聰　「観〇光（KAN-HIKARI ART EXPO2011）をめぐる2、3の問題
2011/08/20	「いま、高校生と考える震災とアート」
2011/07	間島秀徳　「Kinesis」再生へ向けて、人と墨２４
2011/04	間島秀徳展　水と生きる、レポ－ト墨
2011/01/13	森田清明　水が重要な役目　間島秀徳展から　KINESIS 420
2010/11	特集・座談会　京都の歴史、日本と向き合うアーティストたち
2010/09/13 ～ 2010/09/25	筆触の記憶－諏訪直樹の頃　間島秀徳、諏訪直樹没後20年
2010/07/24	水の力が生むイメージ
2010/07/18	水の動き主題に５点
2010/07/16	「水の力」描いた作品展―時代超え何か感じるものを
2010/07/15	水が生み出すイメージ
2010/07/12	水が生むイメージ描く
2010/07	「間島秀徳の逆巻く茶室」、Stardust
2010/06/19	「今に生きるアート２うつくしい技の伝統第２回」
2009/12	間島秀徳　Kinesis/水の森－小杉放菴とともに－、レポート墨
2009/09/09	小金沢智　間島秀徳：Kinesis/水の森－小杉放菴とともに－
2009/09/08	絵画の世界、体で表現　日光企画展で現代舞踏披露
2009/05/08	間島秀徳作品紹介＆コメント
2009/02/13	間島秀徳　Water Works(Kinesis)No,140
2009	「身体表現と自然の関係について」
2008/11/03	第4回東山魁夷記念日経日本画大賞展特集
2008/11	間島秀徳「Kinesis hydrometeor」展、レポート墨
2008/11	高階秀爾　Kinesis No,360 現代アートの現場から
2008/01	野地耕一郎「10・11月の展覧会から（個展評）」
2008	小金沢智「一過性であるがゆえに」総評（間島秀徳×大野慶人）
2007/12	「間島秀徳滝壺の裏表」
2007/09	野地耕一郎「現代美術の中の日本画」
2007/06/08	野地耕一郎「間島秀徳「行為」による抽象的表現」日本画の120年
2007/03	「間島秀徳の青い山脈」、Stardust review of exhibitions
2006/12/28	大森潤也「間島秀徳<Kinesis No.294（hydrometeor）>
2006/09/30	新たな表現を追及
2006/09/25	水の作用　最大限に
2006	『水をめぐって、光を追って』
2005/11/28	シンポジウム「日本画」そして「絵画」
2005/08	間島秀徳 Sui-boku、水墨きりぬき帖
2005/06	米谷一志「水墨ファンデーション」、my favorite things
2005/05	福住廉「間島秀徳孤高の現場」、現代日本画家の制作現場から2、特集「日本画」ってなんだろう？
2005/03/15	間島秀徳作品紹介＆コメント
2005	「絵図」と「絵画」の間で
2005	シンポジウム「日本画の可能性ー制作と教育現場から」
2005	天心を語る、間島秀徳「六角堂が導いた天心との邂逅革新、逸脱こそ日本画の伝統と見つけたり」
2004/11	間島秀徳「青の大団円」
2004/05	北澤憲昭「超日本画」と呼ばれる「それ」（「超日本画宣言」展評）企画展レビュー
2004/04/28	比較芸術論「創造する伝統」特別講義
2004/04/06	三田晴夫「新しい美学へ挑戦続く」（「超日本画宣言」展評）
2004/03/06	草薙奈津子「自他ともに認める実力派…でも日本的」（「超日本画宣言」展評）
2004/01	展覧会レポート現代の日本画－その冒険者たち　横山操から会田誠へ
2004	「1990年代－制作の現場から」
2004	野地耕一郎「6月・7月の展覧会から（個展評）」
2003/07/10	「鳴門の大渦」豪快に（個展評）
2003/04/08	「日本画」の未来、「概念」を越えた試みも
2003/03/23	シンポジウム「転移する『日本画』」
2003/02/22	草薙奈津子「認知されてきた先鋭日本画」（第7回形象展評）
2002/12	次代の東山魁夷は誰だ!?
2002/11/04	第1回東山魁夷記念日経日本画大賞展特集
2002/11	宮田徹也「間島秀徳展」、WATER WORKS（Kinesis）展評
2002	野地耕一郎「日本画系展覧雑感①」－日本画は思想を手に入れたか－
2001	伊東正伸「ETERNAL WHITE」
2000/12	「VENUS THE BLUE PLANET,YOHJI YAMAMOTO 2001 SPRING/SUMMER COLLECTION,Art Work:HIDENORI MAJIMA,Art Direction:HIRONARI IWATA」
2000/08	「美術展を観る作家の眼作家の言葉間島秀徳、海老塚耕一、中野嘉之」
2000/08	間島秀徳「水のパースペクティブ創造の現場から Ars/Technae」
2000/07/02	脳裏に残る豊かな余韻「プライム：記憶された色と形」展評
2000/07	間島秀徳「シンプルな行為の積み重ねが生む豊饒な空間」PEOPLE’S OPINION　アーティストクローズアップ…58.
2000/06	篠原弘「間島秀徳展展覧会をみて－作品写真とレポート ART REPORT」
2000/04/22	「土曜美の朝－間島秀徳」
2000/04	下川拓郎「越境する「日本画」22作家、それぞれの目指す新世紀」
2000/01	野地耕一郎「ART TODAY レクチャーシリーズ「日本画って何だろう」日本画の終焉」（レクチャー）
2000	「Water Works '90～2000」
1999/10/19	石川健次「美術間島秀徳展視線を吸い寄せる白い肉塊」
1999/04	堤髪明男「INTERCOMMUNICATION」
1998/11	米谷一志「間島秀徳の白線流し」
1998/05/08	北澤憲昭「美術日本画の器超えて現代絵画へ合流」（「「日本画」純粋と越境90年代の視点から」展評）
1998/03/06	石川健次「美術現代美術というジャンル既存の枠組みを超えて」
1998/02	「座談会新しい表現の可能性」
1998	「特集滝 Art Gallery」
1998	『チバ・アート・ナウ97 現代美術というジャンル』
1997/07	「作品とともに暮らすアーティストの肖像」
1997/05/02	北澤憲昭「美術現存するアジア的停滞の意義（今日の日本画－第十四回山種美術鑑賞展評）」
1997	『第14回山種美術館賞展』
1996/05	天野一夫「21世紀作家図鑑間島秀徳<水>がノイズと化す時」
1996/03	「ひとりになれる場所」
1996	「リレーエッセイ現代を創る作家たち（第6回）〈WATER WORKSに向けて〉」
1995/12	天野一夫「現代の<水>表現とは」
1994/11	「どーなってるの？新「日本画」」
1994/09/04	シンポジウム「これからは日本画だ」
1993/02	天野一夫「[日本画若手論]「日本画」へのけじめのつけ方」
1993/01	南雄介「Reviews Tokyo 間島秀徳」
1993	「新たな絵画成立に向けて」