教員情報
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ヒラオカ ヒロシ
HIRAOKA Hiroshi
平岡 紘
所属
武蔵野美術大学 教養文化・学芸員課程研究室
職種
准教授
学会発表
2023/06/10
レヴィナスとアンリにおける身体の問題 (日本ミシェル・アンリ哲学会 第十五回研究大会 シンポジウム「アンリとレヴィナス──『読本』同時刊行を記念して」)
2022/10/29
ジャンケレヴィッチ『第一哲学』における直観概念 (哲学会第61回研究発表大会)
2022/09/09
コメンテーターとして参加 (ミシェル・アンリ再訪〜生誕百年と『ミシェル・アンリ読本』公刊を機会に(日仏哲学会提案型ワークショップ))
2021/05/14
具体的な生、経験、哲学――渡名喜庸哲『レヴィナスの企て』によせて―― (渡名喜庸哲『レヴィナスの企て』合評会)
2019/11/16
Le son et le signe : une réflexion sur la pensée raisonnable chez Levinas (Colloque international. Le singulier et l’universel : Levinas et la pensée de l’Extrême-Orient)
2018/01/21
「具体的なもの」とは何か? ――レヴィナスのフッサール解釈をめぐって―― (レヴィナス研究会(関東)例会)
2017/11/11
引き裂かれた現在――レヴィナスのフッサール『内的時間意識』の解釈をめぐって―― (日本現象学会第39回研究大会)
2017/10/28
レヴィナスの「現象学的倫理学」――価値と倫理の根源的経験―― (哲学会第五十六回研究発表大会 ワークショップ「現象学的倫理学の射程と可能性」)
2017/08/06
コメンテーターとして参加 (方法論からみた『全体性と無限』)
2017/03/01
Description and Experience : Levinas’s Interpretation of Husserlian Phenomenology (Workshop on Phenomenology and East Asia)
2015/06/20
Qu’est-ce que l’expérience concrète ? : À propos de l’interprétation lévinassienne de Husserl (La 9e réunion du Centre d’Études Multiculturelles)
2013/04/20
意味と応答――レヴィナスにおける「表出」概念をめぐって―― (哲学会カントアーベント)
2012/06/02
Élément et moi : Sur la théorie de la jouissance dans Totalité et infini de Levinas (Erasmus Mundus EuroPhilosophie 東京大学学生との国際ワークショップ)
2011/07/04
レヴィナスにおける他者と時間――"co-presence"の現象学への一視角―― (CO-PRESENCEの現象学研究会)
2008/09/13
自己性の身体――前期レヴィナスにおける「定位」概念の検討―― (日仏哲学会2008年秋季研究大会)
2008/04/12
主体の同一性をめぐる思考――前期レヴィナスにおける身体論と時間論―― (第8回フランス哲学セミナー)
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